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先におすすめのツアーを知りたい方は、「いすみ鉄道の菜の花列車 おすすめツアー」へ移動してください。
千葉県大多喜町からいすみ市を走行する「いすみ鉄道」。
「菜の花列車」の愛称で知られ、全長26.8キロの区間中、15キロにわたって菜の花が咲き誇ります。
菜の花の見ごろは、3月上旬~4月中旬まで。
桜の開花とタイミングが合えば、薄紅色の桜と黄色の菜の花が広がる絶景も楽しめます。
「上総中野駅」では、もう一つの菜の花列車「小湊鉄道」と接続しており、2つの菜の花列車の乗り継ぎも可能です。
ツアーでは、「いすみ鉄道と菜の花」風景の撮影を楽しめるプランもあります。
さらに、「千倉の花畑」「房総フラワーライン」など房総エリアのお花見スポットをまわるコースも用意。
電車・バスを利用して、全国からツアーが組まれています。
いすみ鉄道の菜の花列車ツアーではこんなスポットやイベントもセットに
- 千倉 花畑
- 房総フラワーライン
- 鋸山 地獄のぞき
- 養老渓谷
- 濃溝の滝
- 水戸 偕楽園 梅
いすみ鉄道の菜の花列車 おすすめツアー
房総半島の最南端・太平洋を望む温泉宿に宿泊 いすみ鉄道「菜の花列車」と千倉の花畑 春の花咲く房総半島 2日間
旅行代金 39,900円より
・日本三名園「水戸偕楽園」で、梅を観賞
・道の駅「おおつの里」四季折々の花々を観賞
・白浜野嶋温泉「ホテル南海荘」に宿泊
・道の駅「ちくら」or「白浜」で、お花畑散策
・上総中野駅から、いすみ鉄道「菜の花列車」に乗車
・仙台発のバスツアー
ぽかぽか春の花咲く房総半島ぐるっと10景 3日間
旅行代金 59,900円より
・日本三名園「水戸偕楽園」で、梅を観賞
・潮来市のホテルに宿泊
・房総最東端の岬「犬吠埼」へ
・人気のローカル線「いすみ鉄道」に乗車
・アートのような神秘的な滝「濃溝の滝」を見学
・南房総温泉に宿泊
・房総最南端の岬「野島崎」へ
・「房総フラワーライン」を車窓から
・「千倉」青い海を背景に咲く色鮮やかな花畑へ
・富浦「菜の花畑」を観賞
・南房総で、「浜焼き食べ放題」の昼食
・海に向かってのびる桟橋「原岡海岸」へ
・新大阪・京都 途中乗車可能!往復 新幹線利用
あ~ったか房総・東京・鎌倉春の美景ウォーキング 3日間
旅行代金 85,800円より
・「靖国神社」で、桜を観賞
・皇居外苑「北の丸公園」を散策
・「東京大学」安田講堂前のしだれ桜を観賞
・「六義園」で、1本桜しだれ桜を観賞
・「巣鴨」昔懐かしい風景が残る地蔵通り商店街を散策
・新宿「ホテルリステル新宿」に連泊
・「鋸山」で、地獄のぞきの絶景
・大多喜駅から、いすみ鉄道「菜の花列車」に乗車
・鎌倉「源氏山公園」で、桜観賞
・「高徳院」で、鎌倉大仏と桜を見物
・「長谷寺」を参拝
・新大阪・京都 途中乗車可能!往復 新幹線利用
露天風呂付客室「別邸 海と森」水戸偕楽園の梅 いすみ鉄道「菜の花列車」2日間
旅行代金 95,000円より
・日本三名園「水戸偕楽園」で、梅を観賞
・水戸「とう粋庵」で、常陸牛の陶板焼きを含む昼食
・屏風ヶ浦温泉「別邸 海と森」に宿泊
・「九十九里道路」海岸線の絶景ドライブ
・大原駅から、「いすみ鉄道」菜の花列車に乗車
・木更津「オークラアカデミアパーク」で、洋食の昼食
・海に浮かぶドライブイン「海ほたる」
・東京発のバスツアー
【女性ひとり旅】いすみ鉄道「菜の花列車」と水戸偕楽園紅白梅・濃溝の滝・千倉の花 3日間
旅行代金 120,000円より
・日本三名園「水戸偕楽園」で、約3,000本の紅白梅を観賞
・成田温泉に宿泊
・大原駅から、「いすみ鉄道」菜の花列車に乗車
・話題の神秘の滝「濃溝の滝」へ
・「鋸山」ロープウェイから絶景をお楽しみ
・たてやま温泉郷に宿泊
・房総最南端の岬「野島崎」へ
・「房総フラワーライン」を車窓から
・「千倉」潮風香る花畑の絶景
・東京湾アクアライン「海ほたる」で、自由昼食
・名古屋発!往復 新幹線利用